著書(単著)

高尾義明(2005)『組織と自発性』白桃書房.

著書(共著)

  • 高尾義明・王英燕(2012)『経営理念の浸透―アイデンティティ・プロセスからの実証分析』有斐閣. 
  • 日置弘一郎・森雄繁・高尾義明・太源有(1998)『日本企業の副の研究』白桃書房. 同書の第2章「調査の概要とサンプルの特性」及び第3章「職務内容に見る副の機能」の執筆を担当。 

著書(分担執筆)

  • 高尾義明(2017)「経営理念と人材開発」in中原淳(編著)『人材開発研究大全』, pp.423-443.
  • 高尾義明(2013)「組織成員のアイデンティフィケーション」in組織学会(編)『組織論レビューⅠ―組織とスタッフのダイナミズム』, pp.193-235.
  • 高尾義明(2011)「組織パフォーマンスの計量解析というアプローチ」 in 経営哲学学会(編)『経営哲学の授業』PHP研究所, pp.326-331.
  • 高尾義明(2009)「経営理念の組織論的再検討」 in 京都大学京セラ経営哲学寄附講座(編)『経営哲学を展開する』文眞堂, pp.58-87.
  • 高尾義明(2004)「MOTとリスク・マネジメント」 in 日置弘一郎・川北眞史(編)『日本型MOT』中央経済社, pp.61-84.
  • 高尾義明(2004)「組織のコミュニケーション」 in 二村敏子(編)『現代ミクロ組織論』有斐閣, pp.159-176.
  • 高尾義明(2004)「組織のリーダーシップ」 in 二村敏子(編)『現代ミクロ組織論』有斐閣, pp.177-198.

学術雑誌に掲載された論文(紀要論文を除く)

  • Takao, Y. (2016). Effects of Organizational Identifications on Supportive Behavior toward Former Organizations. International Journal of Business and Management, 11(10), 80-90.  http://dx.doi.org/10.5539/ijbm.v11n10p80
  • 高尾義明(2015)「過去に所属した組織に対する支援的行動:組織アイデンティフィケーションからのアプローチ」『組織科学』第48巻第4号, pp.71-83. (査読有)
  • 藤澤理恵・高尾義明(2014)「組織を一時的に離れる経験と仕事や組織への態度の変化」『 社会・経済システム』第35号, pp. 27-34. (査読有)
  • 高尾義明(2013)「過去に所属した組織に対するアイデンティフィケーションの影響:探索的研究」『組織学会大会論文集』第2巻第1号, pp. 69-74. (査読有) 
  • 高尾義明(2012)「組織成員のアイデンティフィケーション」『組織学会大会論文集』第1巻第2号, pp. 78-84.  (査読有)
  • 椙山泰生・高尾義明(2011)「エコシステムの境界とそのダイナミズム」『組織科学』第45巻第1号, pp.4-16. (査読無)
  • 高尾義明・王英燕(2011)「経営理念の浸透次元と影響要因―組織ルーティン論からのアプローチ」『組織科学』第44巻第4号, pp.55-66 (査読有).
  • 高尾義明(2010)「組織における規範遵守の相互参照モデル」『社会・経済システム』第31号, pp.67-75. (査読有)
  • 高尾義明(2010)「経営理念は役に立つのか―経営理念と成果についての先行研究からの考察」『経営哲学』第7巻第2号, pp.38-51. (査読無)
  • 高尾義明・王英燕・髙巌(2009)「経営理念の浸透と組織マネジメントに関する考察―ある製造企業での質問紙調査を通して」『経営哲学論集』第25号(『経営哲学」所収), pp.158-161. (査読無)
  • 高尾義明(2006)「組織における自発性発揮と相互浸透―内部通報の理論的考察を手がかりとして―」『組織科学』第39巻第4号, pp.69-78. (査読有)
  • 高尾義明(2004)「リスク社会における組織『構造』とコーポレート・ガバナンス」『組織科学』第37巻第4号, pp.43-51. (査読有)
  • 高尾義明(2002)「組織システムにおけるリスク・マネジメントのリスク」『社会・経済システム』第23号, pp.88-93. (査読有)
  • 高尾義明(2001)「組織という社会システムの可能性」『社会・経済システム』第20号, pp.44-50. (査読有)
  • 高尾義明(1999)「日本型の組織コンテクスト編成メカニズム」『組織科学』第33巻第2号, pp.79-87. (査読有)
  • 高尾義明(1998)「ルーマンの社会システム論の企業組織論への導入の可能性」『社会・経済システム』第17号, pp.35-39. (査読有)
  • 太源有・高尾義明(1997)「日本における組織帰属研究の展開と今後の課題」『産業・組織心理学研究』第10巻第2号, pp.155-161. (査読有)

 

紀要論文(すべて査読無)

  • 山田健太・高尾義明(2014)「管理職の異動に伴うリーダーシップ継承:自治体組織における実証研究」『経営と制度』第12号, pp.61-71.
  • 高尾義明(2013)「組織アイデンティフィケーションと組織コミットメントの弁別性―日本における組織アイデンティフィケーション研究に向けた予備的分析」『経営と制度』第11号, pp.65-80.
  • 澤田清・高尾義明(2006)「完全2分木型組織構造の階層間リエゾン配置に関する理論的研究」『流通科学大学論集-流通・経営編』第19巻第1号, pp.43-51.
  • 澤田清・高尾義明(2006)「完全K分木型組織構造のリエゾン配置モデル」『流通科学大学論集-経済・経営情報編』第14巻第3号, pp.71-7.
  • 澤田清・高尾義明(2005)「完全K分木型組織構造の同階層リエゾン配置に関する理論的研究」『流通科学大学論集-流通・経営編』第18巻第2号, pp. 29-35. 
  • 澤田清・高尾義明(2005)「組織構造のリエゾン配置に関する理論モデル」『流通科学大学論集-経済・経営情報編』第14巻第1号, pp. 33-40ページ. 
  • 高尾義明(2000)「組織への選択帰属の機能と成立プロセス」『経済論叢』第166巻第3号, pp. 181-196.

 

学位論文

  • 「組織選択の成立と組織メンバーの自発性-システム理論に基づいた組織-個人間関係の理論モデル-」, 京都大学博士学位(経済学)請求論文, 2001年6月提出/2002年3月学位取得. 
  • 「組織における選択とコミュニケーションについて」京都大学大学院経済学研究科修士論文, 1997年1月提出/1997年3月学位取得. 

学会発表

  • 藤澤理恵・高尾義明「越境による仕事の意味とワーク・アイデンティティの変化が起点となるジョブ・クラフティング・プロセスの実証研究」組織学会2017年度研究発表大会、2017年6月
  • 粟野(馬橋)智子・高尾義明「経営理念の浸透とウェルビーイング~ジョブクラフティングからのアプローチ~」しごと能力研究学会第9回全国大会、2016年10月
  • 藤澤理恵・高尾義明「育児休業からの復職場面における組織再社会化過程の経時的研究―変革的役割志向に着目して」産業・組織心理学会第31回大会、2015年8月
  • 高尾義明「日本企業における同期意識―組織アイデンティフィケーション研究を援用した同期意識の測定―」経営行動科学学会第17回年次大会, 2014年11月.
  • Takao, Yoshiaki,"Former employees' inclination to benefit former companies and their organizational identification," IFSAM(International Federation of Scholarly Associations of Management) 2014 World Congress in Tokyo, September, 2014.
  • Takao, Yoshiaki, "Former employee’s cooperative behavior and its antecedents," The 2014 International Conference on Business and Information (BAI2014), July, 2014.
  • 藤澤(鏑木)理恵・高尾義明「組織を一時的に離れる経験と仕事や組織への態度の変化」社会・経済システム学会第32回全国大会, 2013年10月.
  • 高尾義明「過去に所属した組織に対するアイデンティフィケーションの影響:探索的研究」, 組織学会2013年度研究発表大会, 2013年6月.
  • 高尾義明「組織成員のアイデンティフィケーション」, 組織学会2013年度年次大会, 2012年10月.
  • 高尾義明「経営理念の浸透によるアイデンティティ・ダイナミクス」, 経営哲学学会関東部会, 2012年3月.
  • 高尾義明「組織統合と多重アイデンティティ」, 社会・経済システム学会関西支部例会, 2011年7月.
  • 高尾義明「経営理念は企業業績に寄与するのか?」, 経営哲学学会関東部会, 2010年3月.
  • Sugiyama, Yasuo, Takao, Yoshiaki and Kubo, Ryoichi, "Heritage of collaborative research and creation of business ecosystem: An empirical study of fiber optic communicaitons," The 26th EGOS Colloquium, July 2010.
  • 高尾義明「組織における規範遵守の相互参照モデル」, 社会・経済システム学会第28回全国大会, 2009年10月.
  • 椙山泰生・高尾義明・具承恒・久保亮一「ビジネス・エコシステム生成における中核的企業の役割─光ファイバ通信の事例」,研究・技術計画学会第23回年次学術大会, 2008年10月.
  • 久保亮一・椙山泰生・高尾義明・具承恒「知識移転研究における分析方法の検討―ビジネス・エコシステムの分析に向けて」, 研究・技術計画学会第23回年次学術大会, 2008年10月.
  • 具承恒・椙山泰生・高尾義明・久保亮一「系列型エコシステムの形成とプレーヤーの役割―日本の自動車産業におけるイノベーションシステムと技術移転」, 研究・技術計画学会第23回年次学術大会, 2008年10月.
  • 高巌・高尾義明・王英燕「経営理念の浸透と組織マネジメントに関する考察」, 経営哲学学会第25回全国大会, 2008年9月.
  • 椙山泰生・高尾義明・具承桓・久保亮一「ビジネス・エコシステム生成のメカニズム-光ファイバ通信の事例」, 組織学会2008年度研究発表大会, 2008年6月.
  • Takao, Yoshiaki "Spontaneous behaviors as interpenetration: An application of Luhmann's social System theory to organization theory," The 51st Annual Meeting of International Society for System Sciences, August 2007. 
  • 高尾義明「組織メンバーの行動変革に向けたリーダーの影響力行使とその第三者への効果」, 組織学会2007年度年次大会, 2006年10月.
  • 高尾義明「組織システムと組織メンバーの境界」, 組織学会2004年度研究発表大会,2004年6月.
  • 高尾義明「組織的意思決定とセカンド・オーダーのリスク観察」, 組織学会2003年度研究発表大会, 2003年6月.
  • 高尾義明「組織のシステム境界とリスク・マネジメント」, 社会・経済システム学会2001年度全国大会, 2001年11月.
  • 高尾義明「組織システムの境界と組織メンバーの自発性」, 組織学会九州支部第47回例会(於九州大学), 2001年7月.
  • 高尾義明「組織と個人の境界設定という問題設定」, 日本経営学会九州部会第164回例会(於九州国際大学), 2000年5月.
  • 高尾義明「組織という社会システムの可能性」, 社会・経済システム学会1999年度全国大会, 1999年11月.
  • 高尾義明「組織における選択のリスク帰属について」, 組織学会1999年度研究発表大会, 1999年6月.
  • 高尾義明「組織選択とコミュニケーション・メディアについて」, 組織学会1998年度研究発表大会, 1998年6月.

 書評・翻訳など

 

  • 高尾義明(2015) 「書評:北居明『学習を促す組織文化─マルチレベル・アプローチによる実証分析』」『組織科学』第48巻第3号, pp. 83-84.

 

  • ハーバート・A.・サイモン(二村敏子・桑田耕太郎・高尾義明・西脇暢子・高柳美香訳)『新版 経営行動』ダイヤモンド社, 2009年7月. ※Simon, Herbert A. (1997)Administrative Behavior, 4th ed., Free Press.の翻訳.
  • ジョン・ミクルスウェイト=エイドリアン・ウールドリッジ(日置弘一郎・高尾義明監訳, 鈴木泰雄訳)『株式会社』ランダムハウス講談社, 2006年10月.  ※Micklethwait, John & Wooldridge, Adrian (2005) The Company, Modern Library.の翻訳.