著書(単著)
高尾義明(2005)『組織と自発性』白桃書房.
著書(分担執筆)
椙山泰生・高尾義明・久保亮一(2023)「共同研究の継承とビジネス・エコシステムの構築―光ファイバ通信を対象とした実証研究」in椙山泰生他編『越境協働の経営学』白桃書房, pp.141-161.
高尾義明(2023)「仕事のデザインと経営学」in経営学史学会編『多面体としての経営学 経営学史学会年報第30輯』文眞堂, pp.52-65.
高尾義明(2023)「個人・集団の創造性からシステム創発性へ」in桑田耕太郎(編著)『創造する経営学』文眞堂, pp.22-44.
高尾義明・綿貫聡(2020)「変革プロセスとマネジメント・リーダーシップ」in錦織宏・三好沙耶佳(編著)『指導医のための医学教育学: 実践と科学の往復』京都大学学術出版会, pp.212-221.
高尾義明・林幹雄(2020)「経験学習とリーダーシップ開発」in錦織宏・三好沙耶佳(編著)『指導医のための医学教育学: 実践と科学の往復』京都大学学術出版会, pp.222-231.
高尾義明(2017)「経営理念と人材開発」in中原淳(編著)『人材開発研究大全』 ,東京大学出版会, pp.423-443.
高尾義明(2013)「組織成員のアイデンティフィケーション」in組織学会(編)『組織論レビューⅠ―組織とスタッフのダイナミズム』白桃書房, pp.193-235.
高尾義明(2011)「組織パフォーマンスの計量解析というアプローチ」 in 経営哲学学会(編)『経営哲学の授業』PHP研究所, pp.326-331.
高尾義明(2009)「経営理念の組織論的再検討」 in 京都大学京セラ経営哲学寄附講座(編)『経営哲学を展開する』文眞堂, pp.58-87.
高尾義明(2004)「MOTとリスク・マネジメント」 in 日置弘一郎・川北眞史(編)『日本型MOT』中央経済社, pp.61-84.
高尾義明(2004)「組織のコミュニケーション」 in 二村敏子(編)『現代ミクロ組織論』有斐閣, pp.159-176.
高尾義明(2004)「組織のリーダーシップ」 in 二村敏子(編)『現代ミクロ組織論』有斐閣, pp.177-198.
学術雑誌に掲載された論文(紀要論文を除く)
藤澤理恵・高尾義明(2024)「自律支援型リーダーシップによるジョブ・クラフティング資源の 補完とアイデンティティ脅威および時間経過の調整効果
―ミドル・シニア従業員の適応メカニズムへの アイデンティティ・パースペクティブの導入― 」『経営行動科学』35(3), 61-73.(査読あり)
高尾義明・藤澤理恵(2023)「ポストオフを経験した従業員の適応方策としてのジョブ・クラフティング―person-centered
approachによる類型の検討 」『キャリアデザイン研究』第19号, pp.77-86.(査読あり)
高尾義明(2023)「ジョブ・クラフティングの可能性の多角的検討」『日本労働研究雑誌』第755号,pp.68-79.(査読なし)
高尾義明・江夏幾多郎・麓仁美(2021)「COVID-19の流行下の営業・マーケティング職における職務環境の変化と適応 」『マーケティングジャーナル』第41巻第1号, pp. 68-81.(特別招待査読)
高尾義明(2020)「ジョブ・クラフティングの思想―Wrzesniewski and Dutton(2001)再訪に基づいた今後のジョブ・クラフティング研究への示唆― 」『経営哲学』第17巻第2号, pp.2-16.(査読あり)
藤澤理恵・高尾義明(2020)「プロボノ活動におけるビジネス‐ソーシャル越境経験がジョブ・クラフティングに及ぼす影響:組織アイデンティティとワークアイデンティティによる仲介効果 」『経営行動科学』第31巻第3号, pp.69-84.(査読あり)
Li, X. and Takao, Y. (2020). Unpacking the predictive effects of social characteristics on job crafting: The moderation role of
neuroticism personality . International Journal of Organizational Analysis , 28 (4), 873-888. https://doi.org/10.1108/IJOA-07-2019-1821 (査読あり)
粟野智子・高尾義明(2018)「ミッション志向企業における経営理念の浸透が個人にもたらす影響―心理的ウェルビーイングに注目して」『経営哲学』第15巻第1号、pp.18-28.(査読あり)
Takao, Y. (2016). Effects of Organizational Identifications on Supportive Behavior toward Former Organizations. International Journal of Business and Management ,
11 (10), 80-90. http://dx.doi.org/10.5539/ijbm.v11n10p80
高尾義明(2015)「過去に所属した組織に対する支援的行動:組織アイデンティフィケーションからのアプローチ」『組織科学』第48巻第4号, pp.71-83. (査読有)
藤澤(鏑木)理恵・高尾義明(2014)「組織を一時的に離れる経験と仕事や組織への態度の変化」『 社会・経済システム』第35号, pp. 27-34. (査読有)
高尾義明(2013)「過去に所属した組織に対するアイデンティフィケーションの影響:探索的研究」『組織学会大会論文集』第2巻第1号, pp. 69-74. (査読有)
高尾義明(2012)「組織成員のアイデンティフィケーション」『組織学会大会論文集』第1巻第2号, pp. 78-84. (査読有)
椙山泰生・高尾義明(2011)「エコシステムの境界とそのダイナミズム」『組織科学』第45巻第1号, pp.4-16. (査読無)
高尾義明・王英燕(2011)「経営理念の浸透次元と影響要因―組織ルーティン論からのアプローチ」『組織科学』第44巻第4号, pp.55-66 (査読有).
高尾義明(2010)「組織における規範遵守の相互参照モデル」『社会・経済システム』第31号, pp.67-75. (査読有)
高尾義明(2010)「経営理念は役に立つのか―経営理念と成果についての先行研究からの考察」『経営哲学』第7巻第2号, pp.38-51. (査読無)
高尾義明・王英燕・髙巌(2009)「経営理念の浸透と組織マネジメントに関する考察―ある製造企業での質問紙調査を通して」『経営哲学論集』第25号(『経営哲学」所収), pp.158-161. (査読無)
高尾義明(2006)「組織における自発性発揮と相互浸透―内部通報の理論的考察を手がかりとして―」『組織科学』第39巻第4号, pp.69-78. (査読有)
高尾義明(2004)「リスク社会における組織『構造』とコーポレート・ガバナンス」『組織科学』第37巻第4号, pp.43-51. (査読有)
高尾義明(2002)「組織システムにおけるリスク・マネジメントのリスク」『社会・経済システム』第23号, pp.88-93. (査読有)
高尾義明(2001)「組織という社会システムの可能性」『社会・経済システム』第20号, pp.44-50. (査読有)
高尾義明(1999)「日本型の組織コンテクスト編成メカニズム」『組織科学』第33巻第2号, pp.79-87. (査読有)
高尾義明(1998)「ルーマンの社会システム論の企業組織論への導入の可能性」『社会・経済システム』第17号, pp.35-39. (査読有)
太源有・高尾義明(1997)「日本における組織帰属研究の展開と今後の課題」『産業・組織心理学研究』第10巻第2号, pp.155-161. (査読有)
紀要論文(すべて査読無)
卜部貴子・高尾義明(2023)「ミドル・シニア社員のワーク・モチベーション回復・維持のプロセス―適応的諦観を土台にしたジョブ・クラフティングの効果― 」『経済経営研究』第5号、pp.47-66.
砂原啓毅・高尾義明(2022)「公務員の組織コミットメントとそのプロファイルの検討」『経済経営研究』第4号、pp.101-118.
高尾義明(2021)「関係性の境界を認知的に変更するジョブ・クラフティング:Wrzesniewski and
Dutton (2001)の定義に基づいた新しいジョブ・クラフティング形式 」『経済経営研究』第3号, pp.33-46.
高尾義明(2019)「ジョブ・クラフティング研究の展開に向けて:概念の独自性の明確化と先行研究レビュー 」『経済経営研究』第1号, pp.81-105.
山田健太・高尾義明(2014)「管理職の異動に伴うリーダーシップ継承:自治体組織における実証研究」『経営と制度』第12号, pp.61-71.
高尾義明(2013)「組織アイデンティフィケーションと組織コミットメントの弁別性―日本における組織アイデンティフィケーション研究に向けた予備的分析」『経営と制度』第11号, pp.65-80.
澤田清・高尾義明(2006)「完全2分木型組織構造の階層間リエゾン配置に関する理論的研究」『流通科学大学論集-流通・経営編』第19巻第1号, pp.43-51.
澤田清・高尾義明(2006)「完全K分木型組織構造のリエゾン配置モデル」『流通科学大学論集-経済・経営情報編』第14巻第3号, pp.71-7.
澤田清・高尾義明(2005)「完全K分木型組織構造の同階層リエゾン配置に関する理論的研究」『流通科学大学論集-流通・経営編』第18巻第2号, pp. 29-35.
澤田清・高尾義明(2005)「組織構造のリエゾン配置に関する理論モデル」『流通科学大学論集-経済・経営情報編』第14巻第1号, pp. 33-40ページ.
高尾義明(2000)「組織への選択帰属の機能と成立プロセス」『経済論叢』第166巻第3号, pp. 181-196.
学位論文
「組織選択の成立と組織メンバーの自発性-システム理論に基づいた組織-個人間関係の理論モデル-」, 京都大学博士学位(経済学)請求論文, 2001年6月提出/2002年3月学位取得.
「組織における選択とコミュニケーションについて」京都大学大学院経済学研究科修士論文, 1997年1月提出/1997年3月学位取得.
学会発表
高尾義明「『新しい協働』と自分らしさ: ジョブ・クラフティング研究に基づく検討」経営哲学学会第41回全国大会(統一論題セッション2)、2024年9月。
高尾義明「日本開催の国際学会から発表を始めた経験」(ワークショップ「国際学会で研究発表する」)経営学史学会第31回全国大会、2023年5月。
高尾義明「ジョブ・クラフティングー概念の普及と実践への応用ー」(セッション企画、イントロダクション及び他の報告への若干の補足に関するプレゼンテーション)組織学会2023年度年次大会、2022年10月。
高尾義明・藤澤理恵「ポストオフ従業員の適応方策としてのジョブ・クラフティング:person-centeredapproachによる分析」経営行動科学学会第25回年次大会,2022年10月.
藤澤理恵・高尾義明「ポストオフ・トランジションにおける包摂的風土とジョブ・クラフティング:2時点調査による検証」経営行動科学学会第25回年次大会,2022年10月.
砂原啓毅・高尾義明「地方公務員の内的キャリアへのミスト・ドリフト・マトリクスからのアプローチ」経営行動科学学会第25回年次大会,2022年10月.
小室銘子・赤座佳子・高尾義明「中堅社員のジョブ・クラフティング実践がもたらす効果 -キャリア研修受講をきっかけとして-」日本キャリアデザイン学会第18回研究大会、2022年9月。
高尾義明「仕事のデザインと経営学」経営学史学会第30回全国大会、2022年5月。
高尾義明・岸田泰則・藤澤理恵・石山恒貴「高齢雇用者のジョブ・クラフティング―定量的アプローチによる探索的検討―」経営行動科学学会第24回年次大会,2021年9月.
藤澤理恵・高尾義明「仕事の境界を他者と共同構成する協同志向ジョブ・クラフティングの探索的検討」経営行動科学学会第24回年次大会,2021年9月.
新井崇弘・大友美佳・中村颯・成瀬純子・高尾義明「コロナ禍におけるリモートワークの揺り戻しが就労者の組織行動に与える影響 」経営行動科学学会第23回年次大会,2020年11月.
外山裕太・高尾義明「地方公務員の余暇活動が本業に与える影響-個人が有するソーシャル・キャピタルとジョブ・クラフティングの関係性-」経営行動科学学会第23回年次大会,2020年11月.
江夏幾多郎・神吉直人・高尾義明・服部泰宏・麓仁美・矢寺顕行「新型コロナウィルスの影響に関する緊急調査―個人編 」組織学会年次大会,2020年10月.
高尾義明「ジョブ・クラフティングのダイナミズム研究の発展に向けて」労務学会関東部会、2020年2月.
高尾義明「組織アイデンティティとしての経営(企業)理念の変化:フォーマルデータを用いたアプローチ」日本経営学会関東部会シンポジウム, 2019年12月.
Li,Xiaojun and Takao,
Yoshiaki, "Linking Extending and Reducing Job Crafting to Meaningful Work: The Moderating Role of Personality," Academy of Management Annual Meeting, 12th, August, 2019 .
高尾義明「仕事経験の変容プロセスとしてのジョブ・クラフティング-心理的オーナーシップからのアプローチ-」組織学会2019年度研究発表大会, 2019年6月.
Li, Xiaojun and Takao, Yoshiaki, "The impact of big five personality dimensions on extending and reducing job crafting behaviors," 経営行動科学学会第21回大会, 2018年10月
粟野智子・高尾義明「ミッション志向企業における経営理念の浸透が個人にもたらす影響―心理的ウェルビーイングに注目して―」経営哲学学会関東部会、2018年6月
藤澤理恵・高尾義明「越境による仕事の意味とワーク・アイデンティティの変化が起点となるジョブ・クラフティング・プロセスの実証研究」組織学会2017年度研究発表大会、2017年6月.
粟野(馬橋)智子・高尾義明「経営理念の浸透とウェルビーイング~ジョブクラフティングからのアプローチ~」しごと能力研究学会第9回全国大会、2016年10月
藤澤理恵・高尾義明「育児休業からの復職場面における組織再社会化過程の経時的研究―変革的役割志向に着目して」産業・組織心理学会第31回大会、2015年8月
高尾義明「日本企業における同期意識―組織アイデンティフィケーション研究を援用した同期意識の測定―」経営行動科学学会第17回年次大会, 2014年11月.
Takao, Yoshiaki, "Former employees' inclination to benefit former companies and their organizational identification," IFSAM(International Federation of
Scholarly Associations of Management) 2014 World Congress in Tokyo, 3rd, September, 2014.
Takao, Yoshiaki, "Former employee’s cooperative behavior and its antecedents," The 2014 International Conference on Business and Information (BAI2014), July,
2014.
藤澤(鏑木)理恵・高尾義明「組織を一時的に離れる経験と仕事や組織への態度の変化」社会・経済システム学会第32回全国大会, 2013年10月.
高尾義明「過去に所属した組織に対するアイデンティフィケーションの影響:探索的研究」, 組織学会2013年度研究発表大会, 2013年6月.
高尾義明「組織成員のアイデンティフィケーション」, 組織学会2013年度年次大会, 2012年10月.
高尾義明「経営理念の浸透によるアイデンティティ・ダイナミクス」, 経営哲学学会関東部会, 2012年3月.
高尾義明「組織統合と多重アイデンティティ」, 社会・経済システム学会関西支部例会, 2011年7月.
高尾義明「経営理念は企業業績に寄与するのか?」, 経営哲学学会関東部会, 2010年3月.
Sugiyama, Yasuo, Takao, Yoshiaki and Kubo, Ryoichi, "Heritage of collaborative research and creation of business ecosystem: An empirical study of fiber optic
communications," The 26th EGOS Colloquium, 3rd, July 2010.
高尾義明「組織における規範遵守の相互参照モデル」, 社会・経済システム学会第28回全国大会, 2009年10月.
椙山泰生・高尾義明・具承恒・久保亮一「ビジネス・エコシステム生成における中核的企業の役割─光ファイバ通信の事例」,研究・技術計画学会第23回年次学術大会, 2008年10月.
久保亮一・椙山泰生・高尾義明・具承恒「知識移転研究における分析方法の検討―ビジネス・エコシステムの分析に向けて」, 研究・技術計画学会第23回年次学術大会, 2008年10月.
具承恒・椙山泰生・高尾義明・久保亮一「系列型エコシステムの形成とプレーヤーの役割―日本の自動車産業におけるイノベーションシステムと技術移転」, 研究・技術計画学会第23回年次学術大会, 2008年10月.
高巌・高尾義明・王英燕「経営理念の浸透と組織マネジメントに関する考察」, 経営哲学学会第25回全国大会, 2008年9月.
椙山泰生・高尾義明・具承桓・久保亮一「ビジネス・エコシステム生成のメカニズム-光ファイバ通信の事例」, 組織学会2008年度研究発表大会, 2008年6月.
Takao, Yoshiaki "Spontaneous behaviors as interpenetration: An application of Luhmann's social System theory to organization theory," The 51st Annual Meeting
of International Society for System Sciences, 8th, August 2007.
高尾義明「組織メンバーの行動変革に向けたリーダーの影響力行使とその第三者への効果」, 組織学会2007年度年次大会, 2006年10月.
高尾義明「組織システムと組織メンバーの境界」, 組織学会2004年度研究発表大会,2004年6月.
高尾義明「組織的意思決定とセカンド・オーダーのリスク観察」, 組織学会2003年度研究発表大会, 2003年6月.
高尾義明「組織のシステム境界とリスク・マネジメント」, 社会・経済システム学会2001年度全国大会, 2001年11月.
高尾義明「組織システムの境界と組織メンバーの自発性」, 組織学会九州支部第47回例会(於九州大学), 2001年7月.
高尾義明「組織と個人の境界設定という問題設定」, 日本経営学会九州部会第164回例会(於九州国際大学), 2000年5月.
高尾義明「組織という社会システムの可能性」, 社会・経済システム学会1999年度全国大会, 1999年11月.
高尾義明「組織における選択のリスク帰属について」, 組織学会1999年度研究発表大会, 1999年6月.
高尾義明「組織選択とコミュニケーション・メディアについて」, 組織学会1998年度研究発表大会, 1998年6月.
書評・翻訳など
高尾義明(2021)「書評:清水剛著『感染症と経営─戦前日本企業は「死の影」といかに向き合ったか』」『組織科学』第55巻第2号, pp. 74-75.
高尾義明(2019)「書評:佐藤秀典著『組織アイデンティティの機能─環境変化への対応における役割』」『組織科学』第53巻第2号, pp. 71-72.
高尾義明(2019)「書評:林祥平著『一体感のマネジメント:人事異動のダイナミズム』」『日本経営学会誌』42号, pp.67-70.
高尾義明(2015) 「書評:北居明著『学習を促す組織文化─マルチレベル・アプローチによる実証分析』」『組織科学』第48巻第3号, pp. 83-84.
綿貫聡・高尾義明・錦織宏 (訳)『医師として知っておくべき マネジメントとリーダーシップの鉄則 24の訓え』丸善出版, 2019年7月. ※Viera, Anthony J. and Rob Kramer (Eds.) (2016). Management and Leadership Skills for Medical Faculty , Springer.
の監訳
ハーバート・A.・サイモン(二村敏子・桑田耕太郎・高尾義明・西脇暢子・高柳美香訳)『新版 経営行動』ダイヤモンド社, 2009年7月. ※Simon, Herbert A. (1997)Administrative Behavior , 4th ed., Free Press.の翻訳.
ジョン・ミクルスウェイト=エイドリアン・ウールドリッジ(日置弘一郎・高尾義明監訳, 鈴木泰雄訳)『株式会社』ランダムハウス講談社, 2006年10月. ※Micklethwait, John & Wooldridge, Adrian (2005) The Company , Modern Library.の翻訳.